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セキュリティとコンプライアンス

高齢者の尊厳を、データの設計から守る。

CareOSは医療に近い情報を扱います。だからこそ、プライバシー・バイ・デザインを前提に、同意・最小権限・暗号化・監査ログ・人による承認を中心に据え、APPI(日本)・GDPR(EU)・HIPAA準拠の原則に沿って設計しています。

01

データの所在

利用者データは指定の地域(日本・EU等)で処理・保管し、必要な境界の外に出しません。

02

プライバシー・バイ・デザイン

同意取得、利用目的の限定、削除の権利をデータモデルの中心に組み込み。後付けではありません。

03

最終判断は必ず人が

AIは下書きのみ。すべての記録と家族共有文は担当者が確認・承認するまで確定・送信されません。

04

最小権限アクセス

ロールベースのアクセス制御。ケアマネは担当利用者のみ、家族は承認済み要約のみ閲覧できます。

05

全面的な暗号化

通信はTLS 1.2以上、保管はAES-256。鍵やシークレットはサーバー側のみで、ブラウザに露出しません。

06

完全な監査証跡

通話・下書き・編集・承認・アクセスを、誰が何をいつ行ったか記録。改ざん検知・出力可能。

07

データを学習に使わない

利用者データを外部の基盤モデルの学習に使うことはありません。処理境界の内側に留めます。

08

同意と削除

利用者・家族ごとに同意を記録。削除依頼は定められたSLA内で対応します。

09

データ最小化

必要最小限のみ収集・共有。家族向け更新にはケアマネが承認した内容のみを含めます。

10

安全な委託先

サブプロセッサは審査・開示し、同水準のデータ処理契約(DPA)で拘束します。

11

バックアップと復旧

暗号化した定期バックアップと復旧目標を文書化。障害があっても記録を守ります。

12

インシデント対応

侵害対応計画を文書化し、事業者と当局への通知期限を定めています。

準拠する基準

APPI・GDPR・HIPAA準拠の原則を、設計から。

CareOSは医療機器ではなく、ケアの調整・モニタリング支援として位置づけます。各市場で最も厳しい基準に合わせ、必要に応じてDPA/BAAを締結できます。

あなたが管理者です

消去依頼、利用目的、共有範囲 — すべて事業者側で管理。

同意の記録、アクセス権限、データの削除依頼は事業者が管理します。CareOSは判断を置き換えるのではなく、安全に見える化します。